尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号
次に、事業者への支援策等の周知についてでございますが、「広報おのみち」をはじめ市ホームページ、商工団体会報誌への掲載、PRチラシの新聞折り込み、ケーブルテレビ及びFMラジオでの広告などにより、積極的な周知に努めてまいりました。
次に、事業者への支援策等の周知についてでございますが、「広報おのみち」をはじめ市ホームページ、商工団体会報誌への掲載、PRチラシの新聞折り込み、ケーブルテレビ及びFMラジオでの広告などにより、積極的な周知に努めてまいりました。
また,保育所やドラッグストアでのポスター掲示,FMラジオ,自治会,町内会の回覧板による募集案内など,身近な場所での周知にも努めています。 本年度からは,補助員に対し,資格取得に向けた研修受講費用を負担するなど,即戦力となる支援員の養成に取り組んでいます。 これらの取組により,適正に運営する人員を確保していきます。
これは,FMラジオの放送に割り込んで,聴取者へ一斉に避難情報を発信するもので,スマートフォンや携帯電話を持たず,緊急速報メールが受け取れない高齢者らにも情報を伝達することができます。こうした手段を含め,市民に情報を的確に伝えることが必要だと思いますが,本市が行う防災情報の伝達手段は,どのようなものがあるのか,また,防災ラジオについての考えも含めお答えください。
○総務部長(豊田弘治君) それでは、私からは、情報提供ということで、今の段階でもいろいろ広報ですとか、ホームページ、防災メール、FMラジオ等を通じまして市民の皆様へ様々な情報をお伝えしているところでございますが、今後、第2波に向けてということで、来月発行します市の広報7月号におきまして、市民や事業者の皆様に役立つ情報、今回の支援も含めまして、例えば、あわせて熱中症ですとか、フレイル対策といった情報も
私は昨年までコミュニティーFMラジオ局,FMちゅーピーでディレクターをしておりました。その中で月に1度,発達障害について勉強する15分のコーナーを担当し,3年間,NPO法人日本インクルーシブ教育研究所の中谷美佐子代表の話を聞いてきました。
こうしたことから、引き続き、日頃からFMラジオに親しんでいただき、緊急時には情報入手手段として緊急告知ラジオを御活用いただけるよう、FM東広島とも連携し、広報番組なども含めた放送内容の充実に努めてまいります。 ◆9番(貞岩敬君) 議長、9番。 ○議長(乗越耕司君) 9番貞岩 敬議員。 ◆9番(貞岩敬君) わかりました。
広島県は、この計画に基づき、動物の適正飼養及び保管を図るための施策や、動物の愛護及び管理に関する普及啓発に取り組んでおり、本市といたしましても、犬猫などの愛護動物の正しい飼い方の理解を促進するため、動物愛護団体と連携いたし、犬猫譲渡会や動物愛護啓発展示の開催や、広報紙、それからFMラジオ、ホームページなどを活用した啓発活動を実施いたしております。
そのため、このたびの豪雨災害により、市民の防災意識が高まっているこの機を捉えて、緊急告知ラジオの普及啓発とあわせ、広報紙やホームページ、FMラジオやタウン情報紙など、さまざまな媒体を活用し、登録を促してまいりたいと考えております。
さらに,テレビやFMラジオの番組や園の公式ツイッターによる情報発信に加え,公益財団法人広島観光コンベンションビューローが開設しておりますホームページにおいて,広島市安佐動物公園を利用する観光コースを紹介し,広く同園の魅力についてPRをしているところです。
また、「広報おのみち」、地元ケーブルテレビやFMラジオ等を活用して、情報発信も行っているところでございます。 次に、病院運営の将来展望と戦略についてでございますが、今年度策定する公立病院改革プランに基づき、救急医療や高度医療等、公立病院が担っている役割の維持継続を基本とし、地域包括ケアの推進に向け、地域とのつながりを深める対応を進めてまいります。
そういう意味では,協力会員をふやしていくということが重要になってまいりますので,これまでもさまざまな方法,いろんな施設のほうへ募集の用紙,これを配布をしましたり,またFMラジオ等でも周知をして,お声がけをしたということもございますし,いろんな研修の機会,子育て支援研修等もありますけど,そういった機会も捉えながら募集をしていくということを取り組んでまいりました。
広報活動については、市民・企業・行政が一体となってまちづくりを行うために必要な情報を、広報紙、行政テレビ番組、FMラジオ等を活用し、市内外へ発信します。また、「e.街いきいきフォーラム」等を開催し、人権尊重についての理解を深める取り組みを進めます。 さらに、企業等と協力し、女性が安心して働ける職場環境を整えるなど、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを進めます。
その一つが,昨年の6月議会でも質問させていただきましたコミュニティーFMラジオ放送を活用した防災ラジオの導入でしたが,今回はそれよりも機能も内容も充実しているV−LOWマルチメディア放送を活用した防災情報伝達── V−ALERTを提案させていただきます。
その後,津波災害対応状況の事後検証を行った結果,当初の予想浸水域が4倍にも広がることがわかり,その対応の一つとしてコミュニティーFMラジオ放送を活用し,災害時に災害情報を速やかに発信していくための情報伝達体制の構築をされていました。
一方、動物病院やペットショップでも専用の啓発チラシを備えつけていただいたり、さらには獣医師の方自身がFMラジオに出演されての広報活動をしていただくなど、自主的に周知の御協力をいただいております。 議員御指摘のとおり、人間にとってペットは大切な家族の一員であり、人生のパートナーとも言うべき時代となっております。
また,愛媛県大洲市では,耐震化が終わっていない校舎があるため,各教室にFMラジオを配備し,ラジオを活用するなどして,校外に避難するか,校内にとどまるか,各学校に判断してもらうとしているとのことです。 秋田市の場合は,2015年度までに耐震工事を完了する予定ですが,耐震化が終わっていない学校の対応について,危険箇所を使わないようにしているとのことです。
平成27年度医療費削減目標効果額1億円の達成に向け、今後もジェネリック医薬品の差額通知の実施に加え、市広報誌やFMラジオなどのさまざまな広報媒体を活用いたしまして、ジェネリック医薬品の普及拡大に取り組んでまいります。
情報入手ツールについては、FMラジオ、携帯電話、テレビの3種類となりました。広報「東広島」の3月号に、このことについて掲載されておりますが、4月以降の防災行政無線の廃止についての問い合わせと苦情が私のもとにも届いております。 市民の皆さんには、この件についての周知と理解が得られていないように思われます。
これまで広報等をしてきておりますけれど、今後も登録をしていただくよう、制度をより広く市民の方に利用していただくために、広報、それからFMラジオ、こういったことによって周知をしていきたいと考えております。 ○議長(平田八九郎君) 吉川総務部長、答弁。 ○総務部長(吉川則夫君) 私のほうからは、まず特別職の報酬の引き上げについてお答えいたします。
また、SNS――ソーシャルネットワークサービスやFMラジオなどの情報ツールを活用するとともに、市が配布する行政案内などの印刷物についても内容を見直して、一体感のあるきめ細やかな情報提供に努めます。 公共交通については、ワンコインバス導入の検討、交通空白地域への新たな交通手段の試験運行などを実施し、潜在的な需要を掘り起こすなど、利用者増に向けた取り組みを行います。